こんにちは。KOYUTASOです。
私は基本的にマイルを貯めるため
ほとんどの支払いがクレジットカードなのですが
海外旅行中クレジットカードの時のチップってどう支払うの?
と疑問に思ったので
研究して実行してみました。
今日はその方法を紹介します。
クレジットカード支払い時のチップの渡し方
という事でグアムのハンバーガー屋さんで決行。
お店の名前は【イートストリートグリル】
これでだいたい$20ぐらいですが、ものすごくボリューミーでした。
チェックをお願いしたところ
テーブル会計だったので伝票を持ってきてくれました。
カードを渡して待っていると
定員さんが伝票とペン持ってきてサインをお願いされました。
そう!そこが重要なのです!!
見えますでしょうか?
AMOUNT:$30.70
TIP:空欄(ここを自分で記入)
GRAND TOTAL: 空欄(チップ分含めた金額の合計を自分で記入)
と書いている欄があります。
【AMOUNT】は食べたご飯分の金額がもともと乗っています
【TIP】欄は空欄なので、そこに自分の渡したいチップの金額を記入します。
【GRAND TOTAL】という欄にチップを足した合計金額を書きます。
カードはサインした時点で返してくれます。
その後に改めてチップ分を切っているのかは不明ですが、欧米人はみんなこのようにお会計していました。
ちなみに、現金で支払うときは
テーブル会計の際はご飯分のお会計を済ませたあと、退出の際に
テーブルにチップ分を置いていくようにしています。
気持ちが一番大事だと思うので、どのような形でもいいと思います♪
日本人はチップ不慣れなのでどれが正解か難しいですよね。
それでは、今日は海外でクレジットの際のチップの渡し方についてでした♪
次記事は、グアムに行くたびに訪れる素敵なレストランについて紹介いたします。.
お読みいただきありがとうございます。