こんにちは。KOYUTASOです。
ただいまアメリカ旅行真っ只中です。
4日目の今日はレンタカーで行った
グランドキャニオン・トレッキングを中心に紹介していきます。
Contents
グランドキャニオンの朝日
朝4時に起きてグランドキャニオンの朝日を拝む
ホテルからもらった
サンライズ時刻を目安に
朝4時に起きます。
眠いですが、昨日のグランドキャニオンを見ると
起きて朝日を見ないわけにはいきません。
朝日もヤバパイポイントで見れます。
ヤバパイポイントに駐車
昨日はヤバパイポインとの手前の
マーザーポイントに駐車して歩いてヤバパイポイントまで
行ったのですが
実はヤバパイポイント近くにも駐車場があったので
今回はそこに停める事に。
結構空いてました。
ここに停めるとすぐそこが絶景ポイントです。
ヤバパイポイント朝日が昇る前
空気が澄んでいてとても気持ちいです。
写真では半袖ですが
実際は・・・↓
ユニクロのウルトラライトダウンを着用
写真の時だけ映えるように脱ぎました。
この格好でも少し肌寒いです。
この日は7月7日。
夏でもグランドキャニオンに行く際は
長袖を持っていくことをオススメします。
日中は暑いですが、朝と日が沈んでからは寒いです。
ヤバパイポイントの朝日
グランドキャニオンの向こうから
ダイヤモンドサンライズが顔を出します。
朝日を体いっぱいに浴びます。
旅の疲れも癒され
エナジーがチャージされていきます。
素晴らしい景色と共にここから1日が始まります。
カメラをセッティングしてこんなポーズでさえ映えます。
今回、旅のお供として活躍した
カメラスタンド↓
このカメラスタンド、ものすごく便利でした。
私は
ソニーのカメラとパナソニックのビデオカメラを持って行きましたが
このスタンドを取り付けて写真やムービーが撮れました。
くねくね曲がるのでどこでも使えます。
グランドキャニオンをトレッキング
朝日の後はトレッキング
朝日を拝んだ後はグランドキャニオンをトレッキングです。
トラッキング場所は
ブライトエンジェルトレイルです。
ここはヤバパイポイントから車で5分ほど奥に行った場所にあります。
ブライトエンジェルから歩いて5分で
もうこの景色が拝めます。
上から見るグランドキャニオンとは
また違った顔を見せてくれます。
日が昇ると温かいです。
途中、リスなどの動物にも出会えます。
見にくいですが真ん中にリスがいます。
人慣れしているのか、全然逃げていく様子はありません。
この清々しい景色を目の前に
どんどん下に降りていきます。
が・・・・。
後ほどこれが後悔する事に。
トレッキングの行きは下りなので
気持ちよく歩くことができますが、帰りは鋭い傾斜の登りです。
30分くらい下ったのでその分登りましたが
とてもとてもキツかったです笑
これから行く方は体力と相談しながら
降りていくのをオススメします^^
ホテルへ戻り朝ごはん
ホリデーインの朝ごはん
トレッキングを終えて9時前にホテルに戻りました。
そこからホテルの朝食。
ホリデーインの朝ごはんです。
こじんまりとした感じ
ブレッド
パンケーキを作る機械がありました!
ホットミールは
スクランブルエッグやベーコンなど
ドリンクとフルーツもあります。
Tha アメリカンな感じ。
苦手な方は近くのスーパーで調達するか
レトルトの日本食を持って行きましょう。
部屋に電子レンジや冷蔵庫がついています。
ホリデーイン・グランドキャニオンをチェックアウト
エクスプレスチェックアウト
朝食を食べて荷造りをしてから
チェックアウトです。
チエックアウトはわざわざフロントへ行かなくても
出口に備え付けてある
エクスプレスBOXにキーを入れて終了です。
このホテル、グランドキャニオンから近くとても便利でした。
オススメ♡
いざ、ページへ
ホースシューベント・アンテロープキャニオンを見にページへ移動
グランドキャニオンからページへ移動です。
3時間くらいの移動です。
途中、グランドキャニオン入り口や通り道から写真を撮りました。
どこを撮っても絵になります。
ずーっとこんな景色の中を車で走ります。
今回3回目のガソリンを補給して
ページへ到着。
4日目の今日泊まるのは
昨日に引き続き
「ホリデーインページ」
綺麗で広いです。
2人1部屋で$187.96
冷蔵庫が大きいです♡
この日は、グランドキャニオンからページまで
3時間の車旅。
午後14時くらいに到着しました。
朝日をみて早起きだったせいもあって
疲れてホテルに着いてすぐに爆睡。。。
結局16:30までホテルで休み
そこから、
アンテロープキャニオンかホースシューベントを見るべく動きだします。
長くなったので、ホースシューベント&夜ご飯の様子は次記事に書きたいと思います。
ホースシューベントはやはりど迫力で
生で見ると、怖ささえ感じてしまうような景色なので
次回もぜひお読みください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。